グルテンフリーで、低糖質、スパイスやハーブを意識的に取り、
調味料として砂糖をはじめとした甘味料を使わない。
そんな食生活が、マイスタンダード。
私の普通が、どうやら他の人にはびっくり仰天らしい、、、、。
ということで、
突然ですが、、シリーズ(?)
お風呂に 何いれてるの?
お風呂には、
マグネシウムのペレットを入れています。
マグネシウムのペレットを購入し、小さめの洗濯ネットに入れて
自作(というほどのものでもない)
製品(商品)は、
「ベビーマグちゃん」で有名な宮本製作所の「バスマグ」があります。
簡単に言うと、
マグネシウムをお風呂に入れると、
水酸化マグネシウムが発生し、アルカリイオン水になります。
また、酸化還元反応により水素が発生します。
だから、除菌、洗浄、消臭効果が期待できます。
実際のところ どうなの?
私が、実感するのは、
まず、水道水の塩素を取り除いてくれてるというのが、匂いで分かります。
肌がスッキリしますが、しっとり感は残ります(保湿されている感じ)。
そして、何よりも、野郎二人が入った日でも、その残り湯、翌朝臭いません。
(それまでは、せっかく節水、残り湯で洗濯しようとしても、
あまりの匂いで「このお湯で洗濯してもなぁ〜」と、諦めたことも度々)
いつからそうしてるの?
洗濯に「ベビーマグちゃん」を、
洗剤代わりに使い始めたのは2年近く前。
その半年後なので、お風呂に入れ始めて1年と少しです。
お湯張りの時に、お風呂に入れて、
お風呂から上がる時に取り出します。
(入れっぱなしだと、翌朝には酸化マグネシウムの皮膜で、
ペレット一粒ひと粒が覆われてしまっています。)
その残り湯はどうしているの?
それはもう、洗濯に最適です。
すっかりアルカリイオン水になっているので。
しかも、洗濯時にはお風呂に吊るしていたネット入りマグネシウムを
洗濯機に、ぽん!
お手入れは?
お風呂上りに取り出し忘れたり、数週間使い続けていると
表面の色が鈍くなってきます。
その時は、ネットごと1%程度のクエン酸水に漬けて、
さらっと洗い、水道水で酸を洗い流します。
(お洗濯前にすることが多いので、水洗いしたら、
そのまま洗濯機にポンッ!)
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