日々いつも通りに 

大阪 長居 の

アロマトリートメントサロン オレンジブロッサム

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 いつもの春とは 違うザワザワ

 

この季節は、

冬から春へ

三寒四温で不安定

 

出会いと別れ

色々な気持ちが交錯する〜

 

例年なら、そんなザワザワ感とお付き合いする時期。

 

ところが今年は、

それに上乗せして、

いやその前に でしょうか?

 

感染地域や感染者数がじわじわと、

わが身に迫るような

なんとも落ち着かない

何とは無しに 「不安」ベース ですね。

 

3月8日は

国際婦人デー

 

男性から女性に(恋人に限らず、母親にも)ミモザの花を贈る

素敵な習慣があるイタリアでも

感染者数が増えていっていますね。

 

 

 

普通の日々を

 

普通の日々が送れる人は

普通に。

 

いつもと変わらぬ日々を送るのが

一番大切なこと。

 

オレンジブロッサムでも

いつもと変わらね、サロンでいます。

 

マスク、いつもよりつけている時間が長いです

 

ただ、普段より

マスクをしている時間が長いです。

 

施術中と

対面授業で「しゃべくりまくる」時には

マスクします。

 

閉ざされた空間で人と接触するときには、

万一、自分が感染源にならないよう

今は、マスクをしています。

 

 

窓を少し「すかし」たりもします。

換気扇も稼働させています。

 

殺菌には亜塩素酸を使っています

そして、ドアノブを「亜塩素酸水」で消毒します。

こちら、「次亜塩素酸」ではありませんよ。

「次」がありませ〜ん

 

普段は、洗浄/乾燥した後のヘアブラシに

シュッとスプレーしております。

 

この度は、ドアノブも消毒しますね。

 

 

 

「次亜塩素酸」=ハイター と どこが違うの?

 

私は、次の点で優れているので、サロンオープン当初から使っています。

1、汚れがあっても安定して殺菌力を維持する。

2、「まぜるな危険」塩素ガスのリスクが少ない。

3、布類の変色(脱色)や金属の腐食の恐れが少ない。

4、いわゆる塩素臭が少ない

亜塩素酸水がわかる3つのポイント

難点は

ほぼ、市販していない。

価格が高い。

です。

以前は、自分で希釈していましたが、今は希釈済みになっています。

 

アルコールスプレーも無料配布しています

 

継続、プレゼント中

マスクにシュッとして、アルコールに弱い人は、乾かして(アルコールを飛ばして)から装着してね。

大急ぎで作ったので、ポップというのも はばかかられます。。作り直します 近日中に。

 

 

 

「あたたかく やわらかく」 施術します

免疫力を上げるために

「あたたかく やわらかく」

居ましょう。

していきましょう。

 

 

 

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このブログの著者

salon
精油の香りを嗅いだだけで、息をしているだけで、どうしてこんなに元気になるのだろう? これが、アロマセラピーとの出会いでした。 精油には自然の叡智が詰まっていて、今の時代の喧噪の中で、「ゆっくりと自分に向き合い時には自分を労り、時には微笑みを分け合いなさい」と教えてくれているようでした。 香りとともにタッチングセラピーの有効性を活かし、からだとこころとが「よくありたい」というお客さまの思いに的確に応えていきたい、と思っています。 もって産まれた五感・感性を生涯大切にして欲しく、「育む」活動もしています。 2007年から小・中・高校で「香育」を始め、その数は延べ約40校1600名になりました。 3年前からデイサービスでご高齢の方に毎月アロマ教室を行っています。 【プロフィール】 香りの教室&アロマセラピーサロン オレンジブロッサム代表 AEAJ認定教室「オレンジブロッサム香りの教室」主宰 米国臨床心理大学院日本校臨床心理修士修了(MA) 【資格】 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定アロマセラピスト 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ) 認定アロマテラピーインストラクター エフェクティブタッチ®認定 上級インストラクター

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フレグランスを使いこなせるようになったら素敵ですね。

毎月一つ、香水教室に通って香水を作ること約9年。
そこで得たり感じたりした香りや香水についてのいろいろを、少しづつお伝えします。

お伝えする内容は
 (1)香水の扱い方、歴史などミニ知識

 (2)季節の香り
 (3)プレゼントした香水のミニ解説

月2回ほど、毎回、(1)と (2)or(3)について綴ってまいります。