ステイホーム お家アロマ(1)

大阪 長居 の

アロマトリートメントサロン オレンジブロッサムです

ページにお越しくださり ありがとうございます

【香りの定期便】

おうち時間 にうるおいを

この1年

程度の差はあれ

 

みんな 疲れましたよね。

ストレス解消!
と行きたいのですが

3蜜や 飛沫は  NG

 

外出するものの
晴れやかな気分ではなかったりして‥

おうちで

ストレス解消や
心身が潤うことをしたいですね

go to 香りworld

こんな今だからこそ

これまで

忙しくて
素通りしていた

香りの世界に
触れてみるのはいかがでしょうか

写真は「ハイブリットコース」

 

天然素材とファッション性と

精油

原料となる植物から採取した100%ピュアな香りの液体

それが精油です

一つの精油は
数十から数百種類の成分で構成されており

その成分はいろいろな働きをします

 

フレグランス(香水)

材料の香料は、化学合成のもの、植物由来(精油)の物や動物由来のもの

それらは、
絵画で言えば 絵具のようなもの

画家が絵具を使って描きたい作品を作るように

調香師の手によって
香料が取捨選択され調合されて

作りたいイメージの作品に仕上げられていきます。

 

 

頒布会コースのご案内

オレンジブロッサムから

毎回
1つまたは2つの香りをお届けします

お届けのペースは4パターン

毎週1回
隔週1回
毎月1回
隔月1回

早く揃えたい方は
毎週や2週間に1度

ゆっくり楽しみたい方は
毎月か2月に1度をお選びください

例えば、精油Wコースで毎週をお選びの場合
シリーズ1の8種類を1ヶ月で揃えられます。

詳しくはこちら

 

精油コース 毎回 600円

 

精油W(2回分お届け)コース  毎回 1000円

 

フレグランスコース  毎回 600円

 

ハイブリット(精油 1+フレグランス1)コース       毎回 1000円

 

 

お申し込みは↓↓

香りの定期便お申し込みフォーム

 

休まる空間に

「おしゃれなディフューザーがないから‥」

なんて

気にしなくても大丈夫です

 

簡単なのは

ティッシュに1滴

 

最速は

お湯を入れたコップに1滴

 

ディフューザーを使うなら

お手入れが簡単で
熱による危険や精油の変化を気にしなくて良い

タイマー付きで、
10分間で勝手にOFFになる
お手軽ディフューザーも有ります

 

おすすめのディフューザー

ミニサイズのアロマライトです

小さなファンの風に乗って香りが広がります

LEDの優しい光

香りは付属の小さなパッドにつけます
(3枚ついています。
ティッシュを折りたたんでも代用できます)

単3電池2本は別途ご用意ください

税込み1980円(色はブルーのみ)

【香りの定期便】と同梱できます

一緒のフォームで承ります

香りの定期便お申し込みフォーム

 

オレンジブロッサム最新予約状況

トリートメント、教室、カウンセリング予約可能
教室、カウンセリング予約可能
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このブログの著者

salon
精油の香りを嗅いだだけで、息をしているだけで、どうしてこんなに元気になるのだろう? これが、アロマセラピーとの出会いでした。 精油には自然の叡智が詰まっていて、今の時代の喧噪の中で、「ゆっくりと自分に向き合い時には自分を労り、時には微笑みを分け合いなさい」と教えてくれているようでした。 香りとともにタッチングセラピーの有効性を活かし、からだとこころとが「よくありたい」というお客さまの思いに的確に応えていきたい、と思っています。 もって産まれた五感・感性を生涯大切にして欲しく、「育む」活動もしています。 2007年から小・中・高校で「香育」を始め、その数は延べ約40校1600名になりました。 3年前からデイサービスでご高齢の方に毎月アロマ教室を行っています。 【プロフィール】 香りの教室&アロマセラピーサロン オレンジブロッサム代表 AEAJ認定教室「オレンジブロッサム香りの教室」主宰 米国臨床心理大学院日本校臨床心理修士修了(MA) 【資格】 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定アロマセラピスト 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ) 認定アロマテラピーインストラクター エフェクティブタッチ®認定 上級インストラクター

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フレグランスを使いこなせるようになったら素敵ですね。

毎月一つ、香水教室に通って香水を作ること約9年。
そこで得たり感じたりした香りや香水についてのいろいろを、少しづつお伝えします。

お伝えする内容は
 (1)香水の扱い方、歴史などミニ知識

 (2)季節の香り
 (3)プレゼントした香水のミニ解説

月2回ほど、毎回、(1)と (2)or(3)について綴ってまいります。