ゴキちゃん バリケード

夜でも暑い😵  今日この頃

昨日は、東京 神楽坂まで、

エフェクティブタッチ®️のマイスターコース、施術のスキルアップに行ってきました。

 

夜、

長居駅に着いて、

実習に持って行ったタオルを置きにサロンに。

 

駅=暑ぅ〜、

地上=暑ぅ〜、

6階玄関前=暑っぅ💦

 

室内はマシやろか?

期待を込めて、ドア🚪OPEN

 

うっ

同じく  暑っぅ 😵

 

暑いだけじゃ無かった😵😵

 

 

 

玄関の壁に いらっしゃった‼️

 

お久しぶり  あんた  ゴキやんなぁ〜〜

 

 

ここサロンでは、キッチンも使わないし、めったにお目にかかることは無い。

 

したがって、備え なしー。

 

床やったら、バシッと行きますよー

せやけど、壁や!

目の高さより上。

 

 

さっと 横を通って中に入って、使えそうなものを探して、、。

 

結局、壁紙や人体、その後の始末に害が少ないと思われる

消毒剤 =亜塩素酸ナトリウムのスプレーを手に取った。

(この後に及んでなんですが、

次亜塩素酸ナトリウムではありません。

「次」ついてないデス。これ、こだわります 笑)

 

あちらの方も、

個室貸切や思うてたところに、なんか来て唖然としたはったんか、

そのまんまのところに佇んではる。

 

が、部屋にお通しするわけには、いかん!!

 

シュッ シュッ  シュッ シュッシュッシュッシュッシュッ

スプレーしまくり!

 

動きは、非常にスローモーながら、天井に移動してくっついてる。

くっついたまま。

プルンッと、羽ばたいて、撥水しはるんで、

こっちも、シュッ シュッ。

 

私も、もう帰宅したいので、取り敢えず、部屋側のドアの隙間にマスキングテープして、昨夜は帰宅。

 

今朝、行ってみると姿は無く、玄関隅々まで見たけれど、死骸もなく。

 

出て行ったんやと、信じたい。

 

 

精油の昆虫忌避効果を用いて

 

この暑さで、ゴキちゃんも多動になったか、避暑地を開拓しようと思ったのか?

 

こちらとしては、「もう来ていらん」ので、対策!

 

帰宅するときに、玄関ドアの内側に

バリヤーを張って帰ることに。

 

こんな感じで。

玄関内側のドアの両端に、精油をセット

 

 

人体にやさしいものを作ります

 

先日のシューズキーパーの重曹を紙コップに入れて

 

そこに

クローブ精油

ペパーミント精油を足して

作りました。

ダマができるのは気にせず、精油を垂らします。

 

 

私も、ゴキちゃんが逃げ出すのかどうか、目視確認したわけではないのですが、

伝統的に使われたハーブとしてレシピに取り上げられているので、これにしてみました。

 

紙コップで作った容器

 

これを帰るときにセットすることで、

毎日、帰るときにはゴミ持って降りるとか、習慣化したらいいなって感じです。

 

クローブが甘さを出して、玄関、なかなか良い香りです。

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このブログの著者

弘中 正子
AEAJ(社団法人 日本アロマ環境協会)認定 アロマセラピスト AEAJ(社団法人 日本アロマ環境協会)認定 インストラクター エフェクティブタッチ®ボディ上級インストラクター 臨床心理学 修士    *2008年6月から AEAJ認定教室 体調を崩していた2005年、アロマと出会う。日々アロマを使ううちに、自分自身が元気になっていくことで、アロマセラピーに興味を持ち、独学で学び始める。 2007年、25年務めた小学校教諭の職を辞し、アロマセラピーに関わる活動を始める。 香りとしてのアロマセラピーと両輪を成すタッチング(肌に触れる)=アロマトリートメントの魅力も知りたいと、アロマセラピストの勉強を始め、その影響力に驚き、そして魅了されている。 セラピストのためのエフェクティブタッチ®講座から、日々の暮らしに活かせるアロマお楽しみ講座、ボランティアで「香育」やデイサービスでのアロマ教室など、いろいろな人にいろいろな場面でアロマセラピーが役立つことを願って活動している。 窓の外には長居公園の緑が広がる明るい教室で、香りのレッスンをしませんか?