シューズキーパー作り

サロンのフォーシーズンズチケットのお客さまへのプレゼント品ですが

シューズキーパーを作りました。

 

皆さまの「香りある豊かな暮らし」を、目指していますので

グッズ作りは大好き

で、

ちょこちょこやっています。

記事にするのは、久しぶりですね。

 

 

こんなん出来ましたけどぉ〜

 

 

久しぶりに、200滴以上の精油を使いました!

 

別のプラスチック袋に重曹を入れて、精油を滴下して、

袋の外から揉むようにして、精油を行き渡らせます。

それを、お茶パックに入れ分けます。

 

今回、重曹は1個に40g入れましたが、60でも80でも良いくらいです。
(重曹って、結構重たいので、かさが低いです)

 

精油は、1個あたり10数滴入れました。

 

今回は、とにかく「スッキリ清潔」がテーマ。

使ったのは、

ペパーミント、スペアミント、

ユーカリ、ティートリー、サイプレス

レモン

タイム(チモール、ゲラニオール、リナロール)

パチュリー

 

 

タイムの殺菌効果は捨てがたいのですが、どれかに絞って香りが目立つのもなんやなぁー

と思って、3種類のタイムを使いました。

パチュリーは香りを落ち着かせるためと保留剤の役目で少々入れました。

 

お茶パックを閉じて、

あらかじめU字型に縫っておいたコットン生地の袋に入れます。

 

そして、リボンで閉じて、出来上がり〜〜

 

リボンで結ぶだけにしたのは、

香りがなくなった後の重曹を取り出しやすいようにするため。

 

その重曹を、

お掃除や、サンダルをしまう前のお手入れに使って欲しかったからです。

 

いろいろ柄があって、作る私が楽しかった!

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このブログの著者

弘中 正子
AEAJ(社団法人 日本アロマ環境協会)認定 アロマセラピスト AEAJ(社団法人 日本アロマ環境協会)認定 インストラクター エフェクティブタッチ®ボディ上級インストラクター 臨床心理学 修士    *2008年6月から AEAJ認定教室 体調を崩していた2005年、アロマと出会う。日々アロマを使ううちに、自分自身が元気になっていくことで、アロマセラピーに興味を持ち、独学で学び始める。 2007年、25年務めた小学校教諭の職を辞し、アロマセラピーに関わる活動を始める。 香りとしてのアロマセラピーと両輪を成すタッチング(肌に触れる)=アロマトリートメントの魅力も知りたいと、アロマセラピストの勉強を始め、その影響力に驚き、そして魅了されている。 セラピストのためのエフェクティブタッチ®講座から、日々の暮らしに活かせるアロマお楽しみ講座、ボランティアで「香育」やデイサービスでのアロマ教室など、いろいろな人にいろいろな場面でアロマセラピーが役立つことを願って活動している。 窓の外には長居公園の緑が広がる明るい教室で、香りのレッスンをしませんか?