セラピストや、精油を使ってトリートメントする方 チャンスです
今年度も、ドミニク・ダヴェンヌ先生の講演会があります。
初めて来られた時には、会議机いっぱいに広げられた精油箱が、宝箱に見えて、
目がクラクラしたもんでしたが(*^^*)
今年も4/7(土)、8(日)大阪 であります。(9日 東京)
今回大阪では「フランスのアロマセラピーと精油の現状」というテーマでお話しが聴けます。
ドミニクダヴェンヌ先生は、フランスで精油会社をされ、有名な(私でも知っている )笑) 化粧品会社数社の成分のアドバイザーをされて、そしてフランス国立大で初めてアロマセラピーの学科が出来た2012年から、国立レンヌ大で教鞭をとっておられます。
精油の成分についてのスペシャリストです。
知られていますように、フランスでの精油は、医療の植物療法の部門で医薬品として用いられています。
成分については、治療効果に値する成分と安全性が求められています。
オーガニック、有機農法であろうが、野生種であろうが、
自然の産物であるが故に、ヒトにとってよろしくない成分(発ガン物質、皮膚粘膜刺激物質etc)も当然入ってます。
(「オーガニックだから、大丈夫!」と思っている方が、セラピストでもそう思っている方が多い。
私も、数年前までそうでした。)
製品としての「精油」には、有効成分の含有率や、その発ガン物質が除去されていることが「精油」の基準になります。
その精油だから、医薬品として、この症状にはーーー。って、使えるのですね。
医薬品となると、どうしても飲み薬が多くなります。
日本で、精油を多く扱うのは、アロマセラピストがアロマトリートメントで使う場面だと思うのです。
そこで、今回は、トリートメントを行う際に有用な精油を、2日間かけて教えていただけます。
最新で、エビデンスのある情報で、
伝統的、口伝え的な知識 を
更新して、自信を持って精油を使用するアロマセラピーを
目指しませんか?
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