Skypeでも　やっています

遠くても

都合の良い時間で

参考資料や練習問題はテキストファイル添付で

 

最重点課題にしぼります

 

あらかじめ、お手元に授業の資料を、添付ファイルで送信します。

スカイプ授業では、資料やホワイトボードを見ながら進めていき、公式テキストでも確認します。

終わりに、次回の授業の確認と次回までの間の小テストの送信時期と回答期間の確認をします。

 

スカイプ授業の後、小テスト（難しいとも聞いています）もファイル送信。

 

回答の後、写メなどで返信してもらいます。

自己採点や、解答は伏せてこちらで採点の場合もあります。（結構ガチでやっていただきます）

 

 

苦手なところに絞って　効率的に

インストラクターのカリキュラムは12科目、48時間以上

 

受験対策レッスンでは、

苦手科目、重点科目を絞ってやっていくので

とっても効率的です。

 

苦手なところにあえて立ち向かっていくと、

すごく『できるようになった！』と、自信につながりやすいのです。

 

単純暗記必須のところは、早めに始めていきますよ。

 

 

個々の学びのスタイルに最適なものをご提案

最近のケースでも、

Skypeレッスンを決めていただく前に、じっくりヒヤリング(Skypeで)させていただきました。
それは、

認定校で四十数時間何を勉強されたかを尋ねるのではなく、

 

その方の勉強に対する姿勢、

どこに苦手意識があるのかや、

学びのスタイル、

思考の傾向など

 

それらをヒヤリングを通して

読み取り、Skypeレッスンの計画案をご提示しました。

進捗状況によって、時間や範囲、内容の変更や増減を提案しています。（そこは、柔軟に）

 

個別対応ですので、詳しいことはお問い合わせください。

 

 

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