意外と難しい「ほどよく 頼ること」 

自分の存在価値に不安になる。

 

人として未熟だ。

〜 だから迷惑をかける。だから、今以上の努力がいる。

 

認められたい。頑張る。

〜 頑張りすぎる。

 

〜頑張っても、気を遣っても、やっぱり私は人に迷惑をかけている。

〜自分の主張を通すなんて100年早い。

〜何をやったってうまくいかない。うまくいくはずがない。

 

 

とっても素敵な人なのに、

心の中で、密かにそう思っている。そう考えてしまう。

そして、一人苦しんでいる。

そんな方に出会います。

 

自分を許してあげてほしい。

私は、自分を許す背中をそっと支えてあげたいと思います。

そんな心のセラピーができるところです。

 

そうして、困った時に安心して人に頼れる=sosを出せる生き方を

ご自分のパターンにしていかれることだろうと思います。

 

駄目出しをせずに、安心して

ご自分の良さを、エネルギーにして成長していきましょう

 

アロマセラピーサロンと併設のカウンセリングルームです。

どちらかを行なっておりますので、完全プライベートです。ご安心ください。

 

 

依存症の人がやり直しがしやすい社会とは? とても参考になる記事です。

《参考》

第37回日本社会精神医学会 特別講演「人はなぜ依存症になるのか〜依存症と環境・社会〜」レポート

記事1

記事2  >addiction の対義語はconnection

記事3: 第37回日本社会精神医学会 特別招待講演「依存症とともに生きる」レポート

 

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このブログの著者

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 アロマセラピストとして、香りとともにタッチングセラピーの有効性を活かし、からだとこころとが「よくありたい」というお客さまの思いに的確にお応えてできるようにと思って参りました。  私自身が、うつ病や、家族についての悩みでカウンセリングを受けた時に、かえって傷つくこともありました。お客さまのこころのお悩みに対して、ちゃんとお役に立つカウンセリングを行えているのだろうか?と、振り返り、2013年から3年間カリフォルニアの臨床心理大学院の東京校で臨床心理を学びました。  こころのカウンセリングでは、アロマセラピーとは別に、総合的な臨床心理のアプローチでカウンセリングを行っています。 2016年 9月 米国臨床心理大学院日本校臨床心理修士修了(MA) 2019年 2月 公認心理師登録