フェイシャルも エフェクティブタッチ®です
オレンジブロッサムのトリートメントは
フェイシャルメニューもエフェクティブタッチ®のトリートメントです。
自分でもお手入れ気をつけていますが、実践していることがあるんですよ。
目次
表情筋を鍛えています
表情筋トレーナーの先生に教えていただいています
初回は、あまりの動かなさに、びっくりするやら、情けないやら。
それよりも何よりも『危機的状況や』と自覚しました。
「今日始めて、良かった。」とも思いました。
表情筋は、名前のとおり顔の表情を作る筋肉です。
もし、顔の皮膚をペローンと取ったとしたら、すぐ見えるはず。表面にたくさんあります。
しかし、その奥(=表面から触れられない)の筋肉も、表情に関わっていますし、
しっかりとストレッチすることで生き返るんです。
自分でする!これポイントです
もし、外的に無理な力をかけたら、顔の小さな筋肉はダメージ大です。
最近では少なくなったかもしれませんが、からだのストレッチでも、間違った解釈で『柔軟』とかいって、他人が無理に乗っかったり押したりして、「えらいこと」になったりしますよね。
自分で動かす! ポイントです!
整える と 鍛える
エフェクティブタッチでは、エフルラージュで、表面の筋膜をリリースし、リンパをうんと流れるようにし、左右のバランスや盛りの高さを整えます。
ストレッチではもうひと息だった、付着部のコリを整えたりしていきます。
簡単に言えば
整える と 鍛える でしょうか。
もっと魅力を求めて 京都に
突然ですが、
冬の四条に
せっかくなら、もっと自分の良さが伝わる方がいい
そう思って、
表情筋のトレーナーの先生と、ハリウッドやNYでもメイクをされるメイクの先生の
お二人に教えていただけるチャンス! と、
京都に出かけました。
先ずは、中川みちえ先生の、ワンポイント表情筋レッスン
5分程で、瞼すっきり、黒目が大きくなりきらきら輝き、白目もきれいになりました。
ほんま。
その後、一人ずつ
魅力を引き出し、幸せ顔へのメイクレクチャー
すごい! としか言えません。
ナチュラルだけど、自分も、(たぶん)見る人も 幸せになりそうな、
しあわせ顔になりましたよ。
幸せ顔メイクアップアーティスト 南部 明日香 先生のFacebookはこちら
表情筋のトレーニングも、ナチュラルメイクも日々自分が実践すること。
自分がやってみて、ヒントになることがあれば、
フェイシャルのお客さまへのアドバイスにも役立てたいと思います。
エフェクティブタッチ®フェイシャルの特徴
オレンジブロッサムのフェイシャルは
エフェクティブタッチ®フェイシャル
ボディーと同じように、優しいけれどしっかりと包まれている感があるエフェルラージュ(軽擦)でトリートメントします。
だから、本来のふくらみとシャープさとが再現され、バランスが整います。
顔面の筋肉は表情筋とも呼ばれ、その種類は30以上のあります。一つ一つの筋肉が小さいのです。
その一つひとつに丁寧に、一本の指先で、あるいは手のひらで、吸い付くような密着で、筋肉の走行に沿って優しくアプローチしていきます。
施術を受けながら、
「下げている?」
「無理に引っ張っている?」
「筋肉を横断している?」といった不安を感じることがありません。
もう起きていられない
まず、みなさん、時間の差はありますが、
爆睡されます。
顔面には、三叉神経と顔面神経という大きな神経が二つ通っています。
そこを優しく触れるので、寝落ちするしかありませんね。
一つ一つの筋肉のつき方のとおりに施術しているから、お客さまが、安心されるというのも、誘眠の理由でしょう。
むくみすっきり
エフェクティブタッチでは、お顔の表面の筋肉を整え、ボディーと同じくリンパの排出が急ピッチで進みます。
デコルテをしっかり整えます
ボディーのエフェクティブタッチと同じように、デコルテもしっかりトリートメントします。
顔は、からだと当然繋がっていますからね。
デコルテ部ある鎖骨リンパ節にもアプローチするので、顔のむくみや老廃物を施術中も帰宅後もどんどん流れます。
お顔をしたのに、帰る時のデニムがぶかぶか!
ということが起こります。
今まで、フェイシャル、何か怖くて躊躇されていた方、
そしてエフェクティブタッチ®ボディを経験されたお客さま、
ぜひ、エフェクティブタッチのフェイシャルも体感してみてくださいね。
オレンジブロッサム最新予約状況
トリートメント、教室、カウンセリング予約可能 | |
教室、カウンセリング予約可能 | |
教室開催日 |
このブログの著者
メルマガ登録
毎月一つ、香水教室に通って香水を作ること約9年。
そこで得たり感じたりした香りや香水についてのいろいろを、少しづつお伝えします。
お伝えする内容は
(1)香水の扱い方、歴史などミニ知識
(2)季節の香り
(3)プレゼントした香水のミニ解説
月2回ほど、毎回、(1)と (2)or(3)について綴ってまいります。