「スッキリしました〜」 母の気分です。

大阪 長居 の

アロマトリートメントサロン オレンジブロッサム

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「スッキリしました〜」って、よかった!

トリートメントが終わったら‥

アロマトリートメントが終わって

 

「お疲れさまでした。」

「お部屋の温度はいかがですか?」

「少し明るくしますね」

「ごゆっくりお着替えくださいませ」

「ハーブティーを用意しておきます」

だいたいこんなことを言って

セラピスト 退出

 

どんなことをしているかと言うと‥

さて

お着替えをされている間

何をしているでしょうか?

 

・お湯を沸かして、ハーブティーの準備

・ウエルカムティーのカップとおしぼりを下げる

・カルテにブレンドに使った精油を記録

・残ったオイルを小瓶に入れ、シールに精油名を記入して貼る

・ホームケアアドバイスシートに
使ったオイルやハーブティー、ホームケアアドバイスを記入

バタバタと大急ぎで。

それらが終わる頃

 

ご褒美が届きます。

 

「スッキリしました〜」

っと、トリートメントルームの扉が開き

お客さまの

第一声「スッキリしました〜」

 

解放? 感激? 満足?

快適? 爽快? 休養が足りた感?

 

 

朝食を用意してたら、

あ〜、よー寝たわ〜

って、子どもがおきてきた。

鼻クンクンさせながら

 

そんな母の気分になります。

歳上のお客さまでも です。

 

 

エフルラージュ主体に、ちょっとプラス

予定通り、想定どおり

「ほーら。お腹すかして起きて来たのね。」

と言う、お母さんの気分なのかな?

 

 

ぱっと見て 姿勢が変わっています

見るからに、姿勢が変わっています。

 

お客さまの体感も、変化されたようです。

 

エフルラージュ主体の

トイリートメントで

気分的にもリラックスしていただき

深い眠りへも誘います

 

効果的に皮膚のすぐ下のファッシアへ

ここで全身の皮膚のすぐ下のファッシア(筋膜)の

癒着を取り除いていきます。

 

正しい密着ができているから

効果的に皮膚のすぐ下のファッシアへ作用します。

 

 

より効果的に緩める

全身のエフルラージュ

プラス

 

ここを緩めると

絶大な結果が出そうなところ

 

「ちょっと痛いかもです」と言いつつ

(絶対、痛いやろな、っと、ほぼ確信犯?)

筋肉同士の癒着の元になっているファッシアを

緩めることもやっています。

 

トリートメントで、「却って緊張が入る」これは避けたい

トリートメントで

緩み切らずに

却って緊張する。

 

そんな経験はありませんか?

それは、回避したいですよね。

 

この、ポイントとなる所の癒着を取り除く

こいうのが 結果を出しているように思います。

 

 

あたたかく やわらかく

身体やこころが、

 

あたたかく やわらかであれば

不調は生まれない。

 

そんなふうに思います。

 

 

 

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このブログの著者

salon
精油の香りを嗅いだだけで、息をしているだけで、どうしてこんなに元気になるのだろう? これが、アロマセラピーとの出会いでした。 精油には自然の叡智が詰まっていて、今の時代の喧噪の中で、「ゆっくりと自分に向き合い時には自分を労り、時には微笑みを分け合いなさい」と教えてくれているようでした。 香りとともにタッチングセラピーの有効性を活かし、からだとこころとが「よくありたい」というお客さまの思いに的確に応えていきたい、と思っています。 もって産まれた五感・感性を生涯大切にして欲しく、「育む」活動もしています。 2007年から小・中・高校で「香育」を始め、その数は延べ約40校1600名になりました。 3年前からデイサービスでご高齢の方に毎月アロマ教室を行っています。 【プロフィール】 香りの教室&アロマセラピーサロン オレンジブロッサム代表 AEAJ認定教室「オレンジブロッサム香りの教室」主宰 米国臨床心理大学院日本校臨床心理修士修了(MA) 【資格】 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定アロマセラピスト 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ) 認定アロマテラピーインストラクター エフェクティブタッチ®認定 上級インストラクター

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フレグランスを使いこなせるようになったら素敵ですね。

毎月一つ、香水教室に通って香水を作ること約9年。
そこで得たり感じたりした香りや香水についてのいろいろを、少しづつお伝えします。

お伝えする内容は
 (1)香水の扱い方、歴史などミニ知識

 (2)季節の香り
 (3)プレゼントした香水のミニ解説

月2回ほど、毎回、(1)と (2)or(3)について綴ってまいります。