夏の疲れを 引きずらない方法

アロマトリートメントサロン オレンジブロッサムの

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チュル〜っと スクロールしてくださいませ。

 

さて
今日は少し、秋らしい感じ。

「もうちょっとで 涼しくなるよ〜」

 

そのもうちょっとが

 

長かったですね。

 

夏の疲れが残っていませんか?

 

暑い夏、

 

ボディーブローのように

体にこたえています。

 

寝苦しいので、眠りが浅い日が続きました。

 

 

気持ち良く秋を過ごしたい

 

夏の疲れをとって、

気持ちよく秋を満喫したい。

 

 

やりたかった趣味の事。

ペースダウンしていた仕事。

季節に合わせた家事あれこれ。

 

サクサク

スイスイ  できたらいいね〜

 

 

しかし、

だんだんと浸かれっを引きずるように‥

 

あー

年齢と共にぃ〜

 

 

 

どうすればリセット出来るのかしら?

 

 

お客さまの眠りにヒント

 

 

トリートメントに来られると

みなさん、入眠までが早い

 

 

そして、「ガァ〜」と{いびきではありません(笑)   イメージです}

おやすみになる。

 

以前にも書きましたが、

トリートメントで眠る 眠りの深さは

通常の睡眠では達しないような深さなのです。

 

深い深い眠りが決め手

 

だから、

ものの15分

20分 ぐぁ〜っと

その後の目覚めが スッキリ キリリ

と、10人中

ほぼ10人 おっしゃいます。

 

自律神経を考えてみましょう

自律神経は、ざっくり言うと、
交感神経と副交感神経

狩猟 戦いモードの交感神経
&
休養 修繕モードの副交感神経 ってことです。

 

 

こんな考え方もできます。

しんどい中、寝不足の中

タスクをこなす。

 

暑さを耐え忍ぶ(←暑いの苦手な私)。

 

それは、交感神経 振り絞って(イメージ的にはそう!)が、

頑張り続ける。

 

すると、

計器の針が振り切れるように、

ニュートラルに戻らなくなる。

 

そんな感じです。

 

 

リラックス、リペア、リフレッシュの

副交感神経の方側に

針が振れない。

 

 

交感神経と副交感神経は、

シーソーが

ギッコン バッコン するように

交互に働くものなんですが‥

 

副交感神経を 働かすには?

そんな時は、

副交感神経が働くように誘導してやる。

 

あの、深〜い 眠りを。

 

アロマトリートメントの爆睡はもう最適です。

(嗅覚、精油成分=自律神経刺激、

触覚、適度な圧からオキシトシン、

血行促進、リンパドレナージュが促進etc.)

 

 

香りでリラックスもいいです。(嗅覚)

 

好きな音楽を聴いてもいいです。(聴覚)

 

 

ポイントは、使いすぎの視覚はこんな時はお休みにしておきましょう。

 

ただ、遠くの緑をぼぉ〜っと眺めるみたいなのは
大丈夫そうですね。

 

 

早く、夏の疲れをリセットしたい方には、

 

アロマトリートメント

オススメします。

 

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このブログの著者

salon
精油の香りを嗅いだだけで、息をしているだけで、どうしてこんなに元気になるのだろう? これが、アロマセラピーとの出会いでした。 精油には自然の叡智が詰まっていて、今の時代の喧噪の中で、「ゆっくりと自分に向き合い時には自分を労り、時には微笑みを分け合いなさい」と教えてくれているようでした。 香りとともにタッチングセラピーの有効性を活かし、からだとこころとが「よくありたい」というお客さまの思いに的確に応えていきたい、と思っています。 もって産まれた五感・感性を生涯大切にして欲しく、「育む」活動もしています。 2007年から小・中・高校で「香育」を始め、その数は延べ約40校1600名になりました。 3年前からデイサービスでご高齢の方に毎月アロマ教室を行っています。 【プロフィール】 香りの教室&アロマセラピーサロン オレンジブロッサム代表 AEAJ認定教室「オレンジブロッサム香りの教室」主宰 米国臨床心理大学院日本校臨床心理修士修了(MA) 【資格】 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)認定アロマセラピスト 公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ) 認定アロマテラピーインストラクター エフェクティブタッチ®認定 上級インストラクター

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フレグランスを使いこなせるようになったら素敵ですね。

毎月一つ、香水教室に通って香水を作ること約9年。
そこで得たり感じたりした香りや香水についてのいろいろを、少しづつお伝えします。

お伝えする内容は
 (1)香水の扱い方、歴史などミニ知識

 (2)季節の香り
 (3)プレゼントした香水のミニ解説

月2回ほど、毎回、(1)と (2)or(3)について綴ってまいります。